神戸大学都市安全研究センター
RCUSSオープンゼミナール

RCUSSオープンゼミナールは、広く社会に都市安全研究センターの活動を広く公開するとともに、関連する各分野の皆様からの報告を通じ て、安全な社会としていくための研究や実践のあり方を議論しています。大学の教職員・学生のほか、安全・安心に関心を持つ市民の方々や、コンサルタントなどの民間企業の方々、自治体の消防・建築・地域関係の職員の皆様などが参加されています。参加費は無料です。興味のある方はぜひご参加下さい。ご案内》




【次回のご案内】

● 2022 年1 月22 日(土) 13:00~17:20

第2回震災復興・災害科学シンポジウム

主 催:神戸大学都市安全研究センター

開催方法:オンライン開催

テーマ : 震災復興への多彩なアプローチ 

日時・会場・視聴申込について:http://www.rcuss.kobe-u.ac.jp/sympo/symposium2022.html



<第275回 神戸大学 RCUSSオープンゼミナール>

日 時:2022年2月19日(土)14時~17時

会 場:オンライン開催 (zoomウェビナー形式、ライブ動画視聴)

申 込:下記ページから、ライブ動画視聴申込を事前に行ってください。

https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_vMWCALeVQy2mO3dfpS8ebA

① スロースリップとは何か?~豊後水道下で発生するスロースリップを例として~

吉岡 祥一 神戸大学 都市安全研究センター教授

      神戸大学大学院理学研究科惑星学専攻教授

2021年10月~12月にかけてテレビ放映されたドラマ「日本沈没ー希望のひとー」ではスロースリップが日本沈没の前兆現象とされていました。スロースリップは実際に観測されている現象ですが、ドラマでは、スロースリップがどのような現象かといった説明はなく、また、ありえない設定も散見されました。本講演では、専門的知見に基づき、スロースリップについて説明するとともに、豊後水道下のプレート境界で発生してきたスロースリップの解析例を紹介します。

② 島弧の地下構造が生み出す偏ったゆれ

筧 楽麿 神戸大学大学院理学研究科惑星学専攻助教

プレートの沈み込み帯に位置する日本列島は、「島弧」と呼ばれる弓なりの形の島です。島弧に特有な地下構造によって、震源深さの深い地震によるゆれは、空間的に偏った変わった分布を示します。日本列島に高密度に展開された地震計の記録を使いながら、そのような現象の実例を紹介します。あわせて、堆積盆地での地震のゆれの特徴についてもお話しいたします。

司 会:廣瀬 仁 神戸大学都市安全研究センター准教授

        神戸大学大学院理学研究科惑星学専攻准教授

主 催:神戸大学都市安全研究センター

共 催:神戸市危機管理室、神戸市消防局

    神戸大学未来世紀都市学研究アライアンス

    神戸大学減災デザインセンター


【今後の予定のご案内】

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※上記以降は下記の日程でオープンゼミナールを開催する予定です。(当面、ライブ動画配信の形で実施予定です。)

●2022年3月未定(土)14時~17時