第190回
ひょうご防災リーダーOB公開講座
阪神・淡路大震災20年特別企画
自治体の災害対応の経験・教訓を「伝える」「育む」
<特別企画 第1回目> 阪神・淡路大震災から20年:「伝える」「育む」ために必要な取り組み
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■日時:2014年12月19日(金)14時~17時
■場所:神戸大学百年記念館六甲ホール(定員200名)
■主催:神戸大学都市安全研究センター、神戸大学社会科学系教育研究府
■共催:兵庫県広域防災センター、神戸市、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
<プログラム>
● 基調講演 「阪神・淡路大震災から20年を経て伝えていくことの難しさ」
神戸大学名誉教授 兵庫県立大学防災教育センター長 室崎益輝
● 課題報告 「教訓を伝えることに関する被災自治体職員の現状認識と課題」
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
防災・リスクマネジメント研究室 主任研究員 平野誠也
● 取組報告 「持続的・継続的に「伝える」「育む」ためにはじまった取り組み」
芦屋市 都市建設部防災安全課長 柿原浩幸
● パネルディスカッション「阪神・淡路大震災の災害対応から得た「伝える」「育む」こと」
◆コーディネーター:
神戸大学名誉教授 兵庫県立大学防災教育センター長 室崎益輝
◆パネリスト:
神戸市 危機管理室 総務担当課長 藤重敏郎
西宮市 都市局建築・開発指導部 開発指導課長 畑文隆
芦屋市 都市建設部 防災安全課長 柿原浩幸
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