【お知らせ】
  • ホームページをリニュアールしました(2020/06/05)
  • 当面、新型コロナウイルス感染症対応に伴いライブ動画配信にて開催いたします。



【次回のご案内】

<第258回神戸大学RCUSSオープンゼミナール>
日 時:2020年7月11日(土)14時~17時
視 聴:下記ページから、ライブ動画視聴申込を事前に行ってください。
http://go.rcuss-usm.jp/open
   (講師、司会がそれぞれ別の場所からテレ・ゼミナールに出演)
司 会:株式会社ニュージェック、前神戸大学客員教授 平井俊之(前半)
    神戸大学都市安全研究センター 教授 長尾 毅(後半)
共 催:神戸市危機管理室、神戸市消防局
    神戸大学減災デザインセンター、未来世紀都市学研究ユニット

①最近の被害地震について~現地調査結果を中心に~
 長尾 毅 神戸大学都市安全研究センター教授
 最近発生した巨大地震の中から、2016年熊本地震(最大震度7)、2016年鳥取県中部地震(最大震度6弱)、2018年北海道胆振東部地震(最大震度7)について、現地調査結果などを中心に紹介します。最大震度6弱であったマグニチュード6.6の鳥取県中部地震と、最大震度7であったマグニチュード6.5(本震は7.3)の熊本地震、マグニチュード6.7の北海道胆振東部地震の、震度の違いと被害の違い、震度を分けた要因などについて考えます。

②強震動シミュレーションの現状と動的応答解析を用いた耐震設計 
 平井俊之 株式会社ニュージェック,前神戸大客員教授)
 構造物の耐震設計においては、どのような地震動が構造物に作用しどのように構造物が応答するのかが重要です。現在の強震動シミュレーション手法で、兵庫県南部地震の観測記録をどの程度再現できるかについて示します。また、動的応答解析手法により時々刻々構造物が被災していく状況を追跡することができます。これらの手法は設計の実務で用いられており、港湾構造物を例として、どのように耐震設計が行われているかを紹介します。



【今後の予定のご案内】


<第259回神戸大学RCUSSオープンゼミナール>
日 時:2020年8月22日(土)14時~17時 (前回、お知らせしていた日程から変更しました。)
視 聴:下記ページから、ライブ動画視聴申込を事前に行ってください。
http://go.rcuss-usm.jp/open (受付準備が整う開催日の約1週間前以降にお申込みください。)
   (講師、司会がそれぞれ別の場所からゼミナールに参加)
司 会:神戸大学都市安全研究センター 教授 北後 明彦
共 催:神戸市危機管理室、神戸市消防局
    神戸大学減災デザインセンター、未来世紀都市学研究ユニット

① 水害リスクを考慮した土地利用マネジメント
  -フランス、滋賀県の事例から-
 馬場 美智子 兵庫県立大学大学院 減災復興政策研究科教授
 水害リスクの高まりや人口減少社会の到来により、水害の危険度が高い土地の利用や建築に関して規制・誘導を行うことへの関心が高まってきています。水害リスクを考慮した土地利用マネジメントの方策は、都市計画手法にとどまらず、建築条件付与、保険制度、不動産取引時のリスク情報開示等の他の制度や社会システムも組み合わせた取り組みです。このような取り組みが行われているフランスや滋賀県の事例をお話しします。

② 米国の巨大水害と住宅復興
  -ハリケーン・カトリーナ後の政策と実践-
 近藤 民代 神戸大学大学院工学研究科 建築学専攻准教授
 日本と大きく異なる米国の災害復興。 ハリケーン・カトリーナ災害の被災地における市場を介した住宅ストックの再生、ボランティアによる住宅修繕支援、地域住民主導の居住環境再生など、民間活力を活かした復興アクションについて解説します。東日本大震災を前提にしない南海トラフ地震に向けた復興計画・政策のあり方について考えます。
 詳細は http://www.nikkeihyo.co.jp/books/view/2559をお読みいただければ幸いです。
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※上記以降は下記の日程でオープンゼミナールを開催する予定です。
(開催方式は検討中です。)
●2020年 9月19日(土)14時~17時 



神戸大学都市安全研究センターオープン・ゼミナールの開催情報を配信いたします。
ご希望の方は下記フォームに必要事項を記入の上お申込みください。