開催記録

【第221回】2017/5/13開催概要  講演まとめ① 講演まとめ②
①極端気象と都市化が流出過程に与える影響に関する兵庫県の特徴的河川での比較研究
  大石 哲 神戸大学都市安全研究センター教授
  山本 健太朗 神戸大学大学院工学研究科(2016年度修了生)
②地区防災計画策定を巡る自治体と地域コミュニティの新しい関係づくりについて
  田中 健一 兵庫県広域防災センター防災教育専門員
【第220回】2017/4/15開催概要  講演まとめ① 講演まとめ②
①津波の発生機構と増幅について
  中山恵介 神戸大学大学院工学研究科市民工学専攻教授
②津波避難対策と防災まちづくり
  照本清峰 関西学院大学総合政策学部都市政策学科准教授
【第219回】2017/3/18開催概要  講演まとめ① 講演まとめ②
①雨雲内部のあられの体積量推定技術の開発による豪雨予測の可能性について
 -気象レーダー及び直接粒子観測機器を利用した氷粒子観測を通じて-
  小川まり子 神戸大学 地域連携推進室特命助教
②地震直後のマンションにおける生活継続力の向上
 -評価手法の活用による改善提案事例を通じて-
  村田明子 清水建設株式会社 技術研究所社会システム技術センター まちづくりグループ グループ長 
【第218回】2017/2/4開催概要  講演まとめ① 講演まとめ②
①仮設住宅からはじまった復興コミュニティデザイン
 −仙台・あすと長町での取り組みから熊本・益城町へ−
  新井信幸 東北工業大学工学部建築学科准教授
②防災集団移転事業を活用した小集団住宅自主移転再建
 −気仙沼での5年間の支援調査活動から−
  市古太郎 首都大学東京 都市システム科学域准教授
【第217回】2017/1/21開催概要  講演まとめ① 講演まとめ②
①活断層と「震災の帯」-熊本地震、阪神・淡路大震災等から考える-
  鈴木康弘 名古屋大学減災連携研究センター教授
②2015年ネパール・ゴルカ地震による歴史的市街地の被害と復興、
  ならびに2016年熊本地震における木造建築被害の概要
  向井洋一 神戸大学大学院工学研究科建築学専攻准教授
【第216回】2016/12/17開催概要  講演まとめ① 講演まとめ② 講演まとめ③ 講演まとめ④
①震災復興における女性の活動の課題と可能性
  堀 久美 岩手大学男女共同参画推進室准教授
②多様性を受容できる震災復興をめざしてー東北大震災被災地の実情をふまえてー
  岡田順子 神戸大学大学院海事科学研究科准教授
  中原朝子 神戸大学男女共同参画推進室特命助教
③熊本地震における被災者支援策について
  山崎栄一 関西大学社会安全学部教授
【第215回】2016/11/19開催概要  講演まとめ① 講演まとめ②
①米国ハリケーンカトリーナ災害における居住環境の再生
 -カトリーナ災害(2005)と東日本大震災(2011)の比較を通してー
  近藤民代 神戸大学大学院工学研究科准教授・都市安全研究センター特別研究員
②戦後日本の公害経験から福島の復興を考える
  除本理史 大阪市立大学大学院経営学研究科教授
【第214回】2016/10/15開催概要  講演まとめ① 講演まとめ②
①南海トラフ巨大地震による大阪湾での津波マリンハザード
  林 美鶴 神戸大学内海域環境教育研究センター・大学院海事科学研究科准教授
②建材からのアスベスト飛散リスクとその対応
  山本信一 三田市防災インストラクター
【第213回】2016/9/17開催概要  講演まとめ① 講演まとめ②
①欧州・地中海地域における地震ハザード ~最近の事例と取り組み~
  青地秀雄 フランス地質調査所シニア研究員・プロジェクトリーダー
          神戸大学都市安全研究センター客員教授
②平成28年熊本地震の踏査報告
  沖村 孝  神戸大学名誉教授 一般財団法人建設工学研究所代表理事
【第212回】2016/8/20開催概要  講演まとめ① 講演まとめ②
①常総水害時の情報と住民避難-災害の教訓をどう活かしていくか-
  伊藤哲司 茨城大学人文学部教授・地球変動適応科学研究機関長
②河川監視カメラやドローンを利用した洪水流計測の新展開
  藤田一郎 神戸大学大学院工学研究科市民工学専攻教授
【第211回】2016/7/16開催概要  講演まとめ① 講演まとめ②
①極端水害に備えるために-洪水シミュレーションの活用事例-
  小林健一郎 神戸大学都市安全研究センター准教授
②避難計画問題のための数理的技術
  瀧澤重志 大阪市立大学工学研究科准教授
【第210回】2016/6/18開催概要   講演まとめ① 講演まとめ② 講演まとめ③
①2015年ネパール地震後の住宅再建支援と安全性向上の取組
  荒木裕子 阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター主任研究員
②2016年熊本地震の地震動・地盤震動と住宅被害
  長尾 毅 神戸大学都市安全研究センター教授
③2016年熊本地震後に発生した火災に関する調査報告
  北後明彦 神戸大学都市安全研究センター教授
【第209回】2016/5/14開催概要   講演まとめ① 講演まとめ②
① 海溝型巨大地震の予測の考え方と取り組みの現状
  堀 高峰  海洋研究開発機構 地震津波海域観測研究開発センター
          地震津波予測研究グループ グループリーダー
② 内陸地震の発生過程の解明
  飯尾 能久 京都大学防災研究所 教授
【第208回】2016/4/16開催概要   講演まとめ① 講演まとめ②
① 社会調査によって復興を「見える化」する
  ~兵庫県生活復興調査を端緒とする復興過程の解明
  木村玲欧 兵庫県立大学環境人間学部/大学院環境人間学研究科准教授
② 住まいと生活再建--人生の立て直しに向けて
  平山洋介 神戸大学大学院人間発達環境学研究科教授
①お産と子育てにつよい復興まちづくり ~とどけ!妊婦・子育てママの想い~
  荒木裕美 NPO法人ベビースマイル石巻代表理事
②災害時における妊産婦支援ネットワーク構築の取組み
  田間泰子 大阪府立大学地域保健学域教育福祉学類教授
③防災体制にみる妊産婦支援の再検討
  山地久美子 大阪府立大学客員研究員
【第206回】2016/2/27
①ライフラインとしてのランドスケープ-グリーンインフラの展開
  福岡孝則 神戸大学大学院工学研究科建築学専攻准教授
②防災・減災に寄与する生態系インフラストラクチャーのすすめ
  鷲谷いづみ 中央大学 理工学部人間総合理工学科保全生態学研究室教授
【第205回】2016/1/23
①地震時のライフライン被害とその軽減策
  鍬田泰子 神戸大学大学院工学研究科市民工学専攻准教授
②地下水揚水により汚染水を浄化できる範囲と期間の数値解析的検討
  井上一哉 神戸大学農学研究科・准教授
【第204回】2015/12/19
①「スロー地震」から探る巨大地震の姿
 廣瀬 仁  神戸大学都市安全研究センター准教授
②最近の地域やイベントにおける危険物関連事故の発生について
 鶴田 俊 秋田県立大学システム科学技術学部機械知能システム学科教授
【第203回】2015/11/21
①行政による防災備蓄の落とし穴
 堀江進也 神戸大学経済学研究科 特命講師
②行政計画としての災害復興―被災者アンケート結果からの検討
 金子由芳 神戸大学大学院国際協力研究科教授
        社会科学系教育研究府防災リスクマネジメント・ユニット長 
【第202回】2015/10/17
①有珠山周辺地域における災害遺構の保存と活用
  定池祐季 東京大学大学院情報学環
                 総合防災情報研究センター特任助教
②オーラルヒストリーと時間―東日本大震災後の復興過程を中心にして
  梅屋 潔 神戸大学大学院国際文化学研究科准教授
【第201回】2015/9/19
①自然災害における地域歴史遺産保全活動の役割
  -地域社会の再建の中で考える-
  奥村 弘 神戸大学大学院人文学研究科教授
②予防的アスベスト・リスクコミュニケーション活動:震災後を見据え
  松田 毅 神戸大学大学院人文学研究科教授
【第200回】2015/8/22
①大震災の検証・・教訓をどう生かすか?
 室崎益輝 神戸大学名誉教授
        兵庫県立大学防災教育研究センター長
②来たるべき南海トラフ巨大地震等にどう備えるのか
 福和伸夫 名古屋大学減災連携研究センター長・教授
③地域を知り、防災を考える−最近の豪雨災害事例から学ぶこと−
 牛山素行 静岡大学防災総合センター副センター長・教授
【第199回】2015/7/18
①台風ヨランダにおけるフィリピン・レイテ島での避難対応
 ピニェイロ・アベウ 神戸大学都市安全研究センター特別研究員
②ソロモン諸島首都の大水害の影響とその緩和方法:食生活への影響を中心に
 中澤 港 神戸大学大学院保健学研究科教授
③開発協力と防災・減災、復興
 高田 裕彦 独立行政法人国際協力機構 (JICA)関西国際センター次長
     神戸大学都市安全研究センター客員教授
【第198回】2015/6/20
①地震の揺れの性質と建物被害の関係
  -1995年の阪神・淡路大震災と東日本大震災の大きな違い-
  境 有紀 筑波大学システム情報系教授

②鉄筋コンクリート構造の耐震補強に関する最近の取組
  藤永 隆 神戸大学都市安全研究センター准教授
【第197回】2015/5/9
①神戸の減災を考えるー『神戸の減災研究会』の活動から
  澁谷 啓 神戸大学大学院教授(神戸の減災研究会会長)

②宅地を地盤災害から守る地盤品質判定士の紹介
  谷 和夫 国立研究開発法人防災科学技術研究所研究員
        神戸大学都市安全研究センター客員教授
【第196回】2015/4/18
①高層病棟の火災時避難安全計画に関する最近の対策事例
  野竹宏彰 清水建設株式会社技術研究所
          安全安心技術センター 主任研究員
②大規模スタジアム観客席の避難安全性に関わる検討
  池畠由華 大成建設株式会社技術センター
         建築技術研究所防災研究室火災チーム 副主任研究員
③木造住宅の地震時損傷度予測と地震被害の低減策について
  森井雄史 清水建設株式会社技術研究所
         安全安心技術センター 副主任研究員
【第195回】2015/3/21
①台南市における文化ゾーンの火災安全の現状と課題
  邵 珮君 長栄大学副教授
②イベント安全対策の具体的・実践的な指針づくり 
 明石市民夏祭り花火大会歩道橋事故を風化させるな!!
  貝辻正利 セキュリティ・アドバイザー代表
         神戸大学大学院工学研究科研究員
【第194回】2015/2/28
①米国ハリケーンサンディの住宅復興と土地利用規制
  リズ・マリ 東北大学災害科学国際研究所助教
②東日本大震災被災地における災害危険区域の指定状況
  荒木裕子 神戸大学大学院工学研究科博士後期課程
③東日本大震災における自主住宅移転再建による市街地空間形成
  ―米国ハリケーンカトリーナおよびサンディとの比較
  近藤民代 神戸大学大学院工学研究科准教授
         同都市安全研究センター特別研究員
【第193回】2015/1/24
① 「南海トラフ巨大地震」活動期にどう備えるか?
  石橋克彦 神戸大学名誉教授
②都市のレジリエンスとは何か?
  山崎義人 兵庫県立大学大学院地域資源マネジメント研究科准教授
【第192回】2015/1/23
ひょうご防災リーダーOB公開講座
阪神・淡路大震災20年特別企画
自治体の災害対応の経験・教訓を「伝える」「育む」
<特別企画 第2回目> 地域・世代を超えて「伝える」「育む」ために必要な取り組み
● 特別講演 「東日本大震災から3年:「伝える」ためにはじまった取り組みと今後の展望について」
  気仙沼市長 菅原茂
● 基調講演 「東日本大震災時の災害対応時における教訓と課題」
  石巻市 産業部長(当時 総務部 防災対策課長) 木村伸
● パネルディスカッション 「持続的・継続的に「伝える」「育む」ための取り組みと今後のあり方について」
 ◆コーディネーター:
   神戸大学 社会科学系教育研究府 大学院国際協力研究科兼務 特命准教授 紅谷昇平
 ◆パネリスト:
   気仙沼市長 菅原茂
   石巻市 産業部長(当時 総務部 防災対策課長) 木村伸
   人と防災未来センター 研究主幹 宇田川真之
   兵庫県 広域防災センター センター長 上り口豊
   芦屋市 企画部市長室長 今石佳太
【第191回】2014/12/20
① 人命救助を目指した情報配信技術の開発
  高木由美 神戸大学大学院システム情報学研究科情報科学専攻助手
  神戸大学都市安全研究センター特別研究員
② ICTによる防災のユニバーサルデザイン
  河村宏 DAISYコンソーシアム理事
【第190回】2014/12/19
ひょうご防災リーダーOB公開講座
阪神・淡路大震災20年特別企画
自治体の災害対応の経験・教訓を「伝える」「育む」
<特別企画 第1回目>
阪神・淡路大震災から20年:「伝える」「育む」ために必要な取り組み
● 基調講演 「阪神・淡路大震災から20年を経て伝えていくことの難しさ」
  神戸大学名誉教授 兵庫県立大学防災教育センター長 室崎益輝
● 課題報告 「教訓を伝えることに関する被災自治体職員の現状認識と課題」
  三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
  防災・リスクマネジメント研究室 主任研究員 平野誠也
● 取組報告 「持続的・継続的に「伝える」「育む」ためにはじまった取り組み」
  芦屋市 都市建設部防災安全課長 柿原浩幸
● パネルディスカッション「阪神・淡路大震災の災害対応から得た「伝える」「育む」こと」
  ◆コーディネーター:
  神戸大学名誉教授 兵庫県立大学防災教育センター長 室崎益輝
  ◆パネリスト:
  神戸市 危機管理室 総務担当課長 藤重敏郎
  西宮市 都市局建築・開発指導部 開発指導課長 畑文隆
  芦屋市 都市建設部 防災安全課長 柿原浩幸
【第189回】2014/11/15
① 災害リスク・コミュニケーションを再考する
  矢守克也 京都大学防災研究所巨大災害研究センター教授
② 電波で監視!豪雨災害
  大石哲 神戸大学都市安全研究センター教授
【第188回】2014/10/18
① 地震によるゆれのお話:島弧のゆれ方と堆積盆地のゆれ方
  筧 楽麿 神戸大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻助教
             神戸大学都市安全研究センター特別研究員
② 防災行政無線が聞こえない―問題の所在と対処の方法―
  森本政之 NPO法人EFE総合研究所・神戸大学名誉教授
【第187回】2014/9/20
① 分析機器の活用による火災原因調査の支援
  尾川義雄 消防庁消防研究センター危険性物質研究室主任研究官
② 東日本大震災を教訓とした津波被害現場で活用する消防隊水陸両用車の開発
  久保田勝明 消防庁消防研究センター地震等災害研究室長
                    神戸大学大学院工学研究科客員准教授
【第186回】2014/8/23
① 中国四川省ブンセン大地震(2008)からの復興による集団移転事例報告
  北後明彦 神戸大学都市安全研究センター長・教授
② 中国四川省ブンセン大地震(2008)から復興した地域における居住実態報告
  李 昕澤 神戸大学大学院工学研究科建築学専攻博士課程
③ 中国雲南地震(2014)による被害状況及び初動対応調査報告
  顧 林生 四川大学-香港理工大学災害復興管理学院執行院長・教授
【第185回】2014/7/19
① フィリピンにおける災害対応体制と災害後ニーズ評価に基づく災害復興
   2013年台風30号(ヨランダ)による被災と復旧・復興状況現地調査報告
  金子由芳 神戸大学大学院国際協力研究科教授  
  北後明彦 神戸大学都市安全研究センター教授
  本荘雄一 公益財団法人神戸都市問題研究所  豊田利久 神戸大学名誉教授
【第184回】2014/6/21
① 南海トラフ地震に伴う地震火災・津波火災の人的被害軽減に向けた研究構想
  西野 智研 独立行政法人建築研究所研究員
② 被ばく医療について 「どのように考え対応するか?」
  西山 隆 神戸大学大学院医学研究科災害・救急医学講座教授
      神戸大学都市安全研究センター災害救急医療学研究分野教授
【第183回】2014/5/17
① 東日本大震災の被災自治体による独自の住宅再建支援メニューの特徴と課題
 -広域巨大災害における住宅再建支援の再構築に向けて-
  近藤民代 神戸大学大学院工学研究科建築学専攻准教授
② 東京の事前復興まちづくり
  -気仙沼での復興支援も踏まえたResilientな復興主体論として-
  市古太郎 首都大学東京大学院都市環境科学研究科准教授
【第182回】2014/4/19
① 保育施設の市街地避難対応力に関する研究
  ピニェイロ アベウ 神戸大学都市安全研究センター 研究機関研究員
② 海底における地殻活動の計測の必要性~地震予知に向けて
  阪口 秀 海洋研究開発機構、神戸大学都市安全研究センター客員教授
【第181回】2014/3/29
① 自然災害と被災者支援
  山崎栄一 大分大学教育福祉科学部准教授
② 東日本大震災の心理的影響と支援のあり方
  齊藤誠一 神戸大学大学院人間発達環境学研究科准教授
【第180回】2014/2/22
① 災害復興における参加と災害弱者の私権―東日本・アチェ・タイの制度比較
  金子由芳 神戸大学大学院国際協力研究科教授
② 徳島における事前復興まちづくり計画の取り組みについて
  上月康則 徳島大学大学院ソシオテクノサイエンス研究部教授
  井若和久 徳島大学地域創生セ ンター学術研究員
【第179回】2014/1/24
 なぜ日本列島はこれほどまでに変動するのか?
 巽好幸 神戸大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻教授
【第178回】2013/12/14
① 兵庫県佐用町の災害復興計画「きらめきプラン」について
  室崎益輝 兵庫県立大学特任教授・神戸大学名誉教授
② 東日本大震災3年目 三陸沿岸の地域での内発的まちづくり―防災に強い基盤づくりと生活再建の狭間で―
  宮定 章 まち・コミュニケーション代表理事
  (地域復興支援ワンストップサービス石巻センターコーディネーター)
【第177回】2013/11/16
① 119番等災害通報時における指令(救急)管制員の業務の分析とその心理学的アプローチ
  山本信一 消防防災ソリューションズ
② ファーストレスポンダー体制の制度設計とその効果
  久保田勝明 消防庁消防研究センター・神戸大学大学院工学研究科客員准教授
【第176回】2013/10/19
① 産官民連携によるパートナーシップ型地域防災
  紅谷 昇平 神戸大学大学院国際協力研究科特命准教授(社会科学系教育研究府兼務)
② 大災害時の市民、事業所の効果的な防災活動について
  松山 雅洋 神戸市消防局予防部長
【第175回】2013/09/28
① 津波浸水域で発生する火災の地域的特徴と危険度評価手法について
  今津雄吾 清水建設株式会社技術研究所 
② 地震動の増幅特性とその評価法について
  長尾 毅 神戸大学都市安全研究センター教授
  (リスク・マネジメント研究部門社会基盤マネジメント研究分野)
【第174回】2013/07/20
① 「想定外」の地震被害:それでも「問題外」ですか?
  上西 幸司 国立大学法人東京大学 大学院工学系研究科 准教授
② 見落とされている地震時の破壊的な鉛直波動とそれによる諸問題について
  前原 博 (一財)地球システム総合研究所 上席研究員
【第173回】2013/06/15
① 被災地の復興過程におけるエンパワメント支援の方法と課題
  松岡広路 神戸大学大学院人間発達環境学研究科教授
       同都市安全研究センター減災人間学研究分野教授(兼任)
② 東日本大震災被災地におけるまちづくり支援
  野崎隆一 特定非営利活動法人神戸まちづくり研究所理事
       一級建築士事務所(株)遊空間工房代表取締役
【第172回】2013/05/18
① 発展途上国におけるジェンダー視点に配慮したコミュニティ防災力向上支援
  斉藤容子 人と防災未来センター 主任研究員
② 化学プラントにおける自衛消防活動のモデルについての考察
 -TPMとハイパー自衛消防隊が事故の未然防止を防ぐ-
 山本信一 消防防災ソリューション
【第171回】2013/04/20
① 既往台風による可能最大クラスの影響評価
  奥 勇一郎 大阪市立環境科学研究所 調査研究課 都市環境担当
② 水文学者と気象学者の共同研究
 -可能最大洪水の推定とアンサンブル洪水予測-
 小林健一郎 神戸大学都市安全研究センター准教授
【第170回】2013/03/16
①震災時の一斉避難・集団行動に起因する問題を考える
  -ビル避難から帰宅困難問題まで-
  関澤 愛(東京理科大学大学院・国際火災科学研究科・教授)
②激震後の全館避難シナリオと混雑度の評価に関する研究
 -東北地方太平洋沖地震後の仙台市内の百貨店における事例を通じて-
 野竹 宏彰(清水建設(株)技術研究所主任研究員)
 岩崎 啓太(神戸大学大学院工学研究科建築学専攻博士前期課程)
③広域避難と帰宅困難
 廣井 悠(名古屋大学減災連携研究センター准教授)
【第169回】2013/02/23
①台湾の多文化と災害復興
 陳 來幸(兵庫県立大学経済学部教授)
②台湾における住宅復興の課題―921震災と88水害の復興に関連して
 垂水 英司(兵庫県建築士会顧問/元神戸市住宅局長)
③広域巨大災害における住宅復興の課題-米国ハリケーンカトリーナ災害と東日本大震災-
 近藤 民代(神戸大学大学院工学研究科准教授)
【第168回】2013/01/26
①災害と母子支援-助産師への聞き取りを中心に
 松岡 悦子(奈良女子大学大学院人間文化研究科教授)
②災害時と平時における妊産婦支援のあり方について
 田間 泰子(大阪府立大学人間社会学研究科教授)
③歴史の継承と東日本大震災
 長 志珠絵(神戸大学大学院国際文化学研究科教授)
【第167回】2012/12/15
①内閣府による南海トラフの巨大地震モデルについて
 廣瀬 仁(神戸大学大学院理学研究科准教授/神戸大学都市安全研究センター准教授兼務
②大槌町での被災地間連携による復興まちづくり-大槌×神戸-
 鵜飼 智子・郷原詩乃(神戸大学大学院工学研究科修士課程 近藤研究室)
③神戸学院大学による東日本大震災の支援ボランティア
 北出理奈・森田将伍(神戸学院大学ボランティア活動支援室学生スタッフ)
【第166回】2012/11/17
①最近の中国における復興事例
 顧林生(四川大学・香港理工大学災害復興管理学院教授/神戸大学都市安全研究センター客員教授)
②国際防災協力の現状と課題
 名執潔(アジア防災センター所長/神戸大学都市安全研究センター客員教授)
③APECにおける民間セクターの事業継続の取組み
 塩見有美(アジア防災センター研究員)
【第165回】2012/10/14
          オープンゼミナール公開講座版 & ひょうご防災リーダーOB公開講座
①東日本大震災を踏まえた災害情報、災害報道のあり方
 山崎登(NHK解説委員)
②東日本大震災の経験を踏まえた津波への避難対応
 北後明彦(神戸大学都市安全研究センター教授)
③東日本大震災からの復興の状況について~南三陸町の現状と今後の展望について~
 畑文隆(南三陸町復興事業推進課技術参事兼課長補佐)
【第164回】2012/10/13
①気仙沼市における震災対応とその検証について
 秋元康男(三菱UFJリサーチ&コンサルティング 研究員)
②感染症を捉え直す。21世紀のパラダイムシフト
 岩田健太郎(神戸大学都市安全研究センター 教授)
【第163回】2012/09/15
①要援護者の避難支援体制の実態と課題-佐用町豪雨災害及び東日本大震災時の民生委員の活動調査より-
 竹葉勝重(神戸大学大学院工学研究科博士課程後期課程/エス・ティー・アート代表)
②自治体における災害対応の「失敗の本質」-過去の災害事例からの課題と教訓-
 紅谷昇平(阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター 研究主幹)

【第162回】2012/07/21
①阪神淡路大震災・東日本大震災の経験から見るジェンダー課題
 山地久美子(関西学院大学災害復興制度研究所研究員)
②火災に関する法規制のあり方
 山崎栄一(大分大学教育福祉科学部准教授)
【第159回】2012/04/21
①石巻のこどもたちの現状について―子 どもが必要とするケアとにじいろクレヨン活動―
 柴田滋紀 NPO法人にじいろクレヨン(認証申請中)代表
②いのちをつなごう~被災地・非被災地のコ ミュニティづくり
 ロニー・アレキサンダー 神戸大学大学院 国際協力研究科 教授
【第157回】2012/02/20
①スロー地震とは何か
 廣瀬 仁 神戸大学大学院 理学研究科 准教授
②満点計画―内陸地震の発生予測のために―
 飯尾 能久 京都大学防災研究所 教授
【神戸大学都市安全研究センター研究報告会】2012/1/21
安全・安心な社会を目指して―阪神・淡路大震災、 東日本大震災の教訓を、東南海・南海地震対応に絶対に活かす !
  • 都市安全研究センターの組織と発展
    田 中 泰雄 都市安全研究センター センター長
  • 東北地方太平洋沖地震の地震・津波の発生メカニ ズム
    吉岡 祥一 都市安全研究センター 教授
  • 減災エリアマネジメントによる安全安心コ ミュニティ構築
    • 地域コミュニティにおける安全への取り組み
      北後 明彦 都市安全研究センター 教授
    • 地震に備えた建築構造の補強及び補修
      藤永 隆 都市安全研究センター 准教授
  • 閉会挨拶
    大石 哲 都市安全研究センタ ー 副センター長
【第156回】2011/12/17
①東日本大震災における被災者の生活再建や地域復興に関する調査報告
 林大 造 神戸大学都市安全研究センター 特任講師
②宮城県女川町における復興計画策定について
 福留邦洋 新潟大学災害・復 興科学研究所特任 准教授
【第155回】2011/11/26
①福島県における広域避難者の現状と支援に向けて
 丹波史紀 福島大学災害復興研究所准教 授
②岩手県大船渡市における復興計画策定について
 塩崎賢明 神戸大学工学研究科 建築学専 攻 教
【第154回】2011/10/1
①東日本大震災における被災者支援法制の運用と課題
 山崎栄一 大分大学教 育福祉科学部 准教授
 田中健一 神戸大学大学院工学研究科 博士後期課程
②東日本大震災における災害法制の課題 -被災者支援と復興の調和へ向けて
 金子由芳 神戸大学大学院 国際協力研究科 教授
【第153 回】2011/8/20
①原子 力災害からの避難状況とその課題
 西野智研 神戸大学大学院工学研究科 建築 学専攻 助教
②東日本大震災における地震火 災の傾向
 岩見達也 国土交通省国土技術政策総合研究所
③東日本大震災等における救急 活動の課題およびその対策
 久保田勝明 消防庁消防技術政策室
④ 東日本大震災における高層集 合住宅の被害とその課題
 村田明子 清水建設技術研究所
⑤東日本大震災が抱える住宅再 建課題
 越山健治 関西大学社会安全学部
⑥東日本大震災における復興の課題
 室崎益輝 関西学院大学災害復興制度研究所
【第152回】2011/7/15
①東北地方太平洋沖地震津波に関する現地調査報告
 高橋智幸 関西大学社会安全学部 教授
②東日 本大震災での仙台市内の宅地被災
 沖村孝 神戸大学名誉教授,(財)建設工学研究所常務理事
【第151回】2011/6/25
①復興都市計画について-釜石市を事例として
 平山洋介 神戸大学大学院人間発達環境学科 教授
②東日本大震災の地震の概要と津波波高分布について
 吉岡祥一 神戸大学都市安全研究セン ター 教授
③高所への避難でいのちを守る-現地聞き取り調査からの考察
 林能成 関西大学社会安全学 部 准教授
④地震動および津波による建築構造物の被害
 藤永隆 神戸大学都市安全研究センター 准教 授
【第 149回】2011/4/16
①被災地の住宅セーフティネットにおける「孤独死」の発生実態とその背景―阪神・淡路大震災の事例を 通して
 田中正人 ㈱都市調査計画事務所 代表取締役
②被災者支援のコミュニケーション―「つぶやき」を受け止めること
 藤室玲治 神戸大学都 市安全研究センター 学生ボランティア支援室 コーディネーター
【第146回】 2011/1/22
①関西国際空港 の防火対策 -安心の創造のために-
 山本信一 関西空港
②大規模イベン トの高密度群集滞留の予見が出来なかった要因対策としての群集流動と警備対策に関する研究
 貝辻正利 神戸大学工 学研究科 博士課程 
【第145回】 2010/12/18

         ①四川大地震後の中国防災減災の変化及び国際協力
      顧林生 北京清華都市計画設計研究院公共安全研究所所長
            神戸大学都市安全研究センター客員教授

【第144回】 2010/11/20

    ①呼び寄せが多い築30年のふるさと、安心して暮らせる大規模団地
      村上和生(東京都板橋区中台 サンシティ管理組合)
    ②祭りが盛んな土地柄をふまえた団結力の高い自治会による自主防災活動
      後藤和弘(明石市川崎町 ファミールハイツ明石自治会)
    ③災害時要援護者情報の把握と平常時・非常時支援の地域での実践
      安部俊一(横須賀市平成町 ソフィアステイシア自治会)
    ④マンションコミュニティ支援のためのサポートシステムの開発
      村田明子(清水建設 技術研究所高度空間技術センター)
    ⑤パネルディスカッション
      集合住宅における日常の交流から地震・火災等緊急時の相互支援
      司会:北後明彦(神戸大学都市安全研究センター)

【第143回】 2010/10/30

    ①1596年慶長伏見地震による須磨寺・兵庫の被害
      都司嘉宣(東京大学地震研究所准教授)
    ②佐用水害からの教訓・・・減災の視点から水害対策を考える
      室崎益輝(関西学院大学教授、神戸大学都市安全研究センター特別研究員)

【第142回】 2010/9/25

    ① 巨大災害時の課題抽出に向けた取組み
       奥村与志弘(人と防災未来センター主任研究員)
    ② 迅速なコミュニティ・生活回復と復興マネジメントの拠点としての仮設市街地
       -大地震に備えた日常のオープンスペースの非日常の場としての計画づくり
       濱田甚三郎(首都圏総合計画研究所代表取締役)

【第141回】 2010/7/24

    ① 地盤の塩害問題とその解決策の模索
       飯塚敦(神戸大学都市安全研究センター教授)
    ② 日本型まちづくりへの転換-密集市街地の安全化のあり方
       青木仁(東京電力株式会社技術開発研究所主席研究員)


過去の開催記録》

次回のご案内

<第222回神戸大学RCUSSオープンゼミナール>
■日時:2017年6月10日(土)14時~17時
■場所:神戸市役所4号館(危機管理センター)1階会議室
■司会:神戸大学都市安全研究センター教授 北後明彦
■共催:神戸市危機管理室、神戸市消防局、神戸大学地域連携推進室 ■後援:兵庫県
■プログラム

① フイリピンで2013年に発生した台風ヨランダ後のタクロバン市の住宅復興とNGOの役割
  リズ・マリ 東北大学災害科学国際研究所助教
2013年11月8日に発生した台風ヨランダは、世界最大級の強さとなってフィリピンを猛烈な風とともに横断して襲来し、高潮によりタクロバン市に甚大な被害をもたらした。タクロバン市では、インフォーマルに(法的な権利なく)居住する人々のコミュニティが集中する沿岸部(スラム)での被害が甚大であった。この被害が甚大であった沿岸部のコミュニティからタクロバン市の北部への大規模移転にともなう再定住地での新しい住宅供給は、タクロバン市の復興計画の重点項目である。複数の再定住地において、様々な政府組織やNGO・支援団体が、仮設住宅や恒久住宅の供給に関わってきている。
 本研究では、過去3年間に及ぶ現地訪問と住民・利害関係者へのインタビューを通じて、住宅設計やその供給過程が、様々な組織やNGO団体の違いによってどのように影響を受けてきたのか、また、再定住の過程がどのように居住者の住宅や生活再建に影響を与えたかについて調査を行った。

② 大災害の被害額推計に関するサーベイと最近の動向
  豊田利久 神戸大学社会システムイノベーションセンター特命教授
自然災害の規模を経済的なタームで示す「被害額」に関しては、多様な定義と推計法があり、その使用に関しては専門家の間でも混乱が見られことがある。「被害額」は、被災者はもとより、行政をはじめとするすべての直接的な関係主体だけではなく、復興財政を究極的に担う納税主体、等にとっても関係する重要な概念である。
 この報告では、わが国で用いられている被災地全体におけるマクロ的な被害推計を5つのカテゴリーに分類し、その意味(定義)と推計法に関する整理・吟味・提言を行う。便宜上分類した5つのカテゴリーとは、①早期概括的被害アセスメント、②概括的直接被害アセスメント、③住家被害認定、④間接被害推計、⑤事前被害予測である。
 わが国では、②の直接被害額が実質的な予算のニーズ・アセスメントになっているが、東日本大震災後に進めている内閣府の手法の特徴と問題点を述べる。さらに、最近の外国での動向にも触れる。

今後の予定のご案内

<第223回神戸大学RCUSSオープンゼミナール>
■日時:2017年7月15日(土)14時~17時
■場所:神戸市役所4号館(危機管理センター)1階会議室
■司会:神戸大学都市安全研究センター教授 北後明彦
■共催:神戸市危機管理室、神戸市消防局、神戸大学地域連携推進室 ■後援:兵庫県
■プログラム

①災害リスクと<home>への帰還
紀伊半島大水害・福島第1原発事故災害・広島土砂災害の被災地から
  田中正人 追手門学院大学地域創造学部准教授
被災地では激しくコミュニティが流動化する。東日本大震災をはじめ多くの被災地では,災害危険区域指定や防災集団移転など,移住を前提とした制度が適用されてきた。次なる被災を避けるという点で,移住は確かに合理的な判断のように思われる。しかし一方で,甚大な被害経験と継続するリスクのもとでなお,元の居住地に還るという選択がある。それらはけっして例外的ではない。紀伊半島大水害,福島第1原発事故災害,広島土砂災害等の事例を通して,ふたたび<home>への帰還を果たした被災者の意思決定プロセスを見つめる。それを通して,住宅再建にとって避難生活とはなにか,定住の価値とはなにかを考えたい。

② 台湾における最近の地震からの復興(仮題)
  邵 珮君 台湾・長栄大学副教授

(第222回・第223のオープンゼミナールは、科研費挑戦的萌芽研究「南海トラフ大地震に備えた社会学的アプローチからの住宅復興-災害公営住宅に着目して」(研究代表者 山地久美子、研究分担者 北後明彦)の研究活動の一環として実施します。)

※上記以降は下記の日程・場所でオープンゼミナールを開催する予定です。

● 2017年 8月19日(土)14時~17時 神戸市役所4号館(危機管理センター)
● 2017年 9月16日(土)14時~17時 神戸市役所4号館(危機管理センター)
● 2017年10月14日(土)14時~17時 神戸市役所4号館(危機管理センター)
● 2017年11月18日(土)14時~17時 神戸市役所4号館(危機管理センター)
● 2017年12月 9日(土)14時~17時 神戸市役所4号館(危機管理センター)

● 2018年 1月20日(土)14時~17時 神戸市役所4号館(危機管理センター)
● 2018年 2月 未定(土)14時~17時 未定
● 2018年 3月17日(土)14時~17時 神戸市役所4号館(危機管理センター)