第8回MURオープンゼミナール | 日時: | 2月7日(土曜日)午後1時30分~ | | 内容: | 1.大震災時における消防のあり方 (仮題) 関沢 愛 (消防研究所)2.防災拠点としての学校のあり方 室崎 益輝 (本研究室教授) | | 場所: | 神戸大学工学部 LR101教室(環境棟の北側) 場所不明の方は室崎の部屋までお越しください。 | | 次回の予定 1998年3月7日(土)に行う予定です。 ・テーマは、防災教育のあり方、奥尻の住宅復興です。 できれば筑波大学の熊谷先生か慶応大学の塚越先生に報告してもらうことを考えています。 ・3月に地域安全学会の震災調査研究が神戸の住宅復興について市民の声を聞く調査を実施します。筑波大学、都立大学、慶応大学等のメンバーが神戸にやってきて、合同調査をすることになります。ご支援ください。 ・卒業研究(神戸の戦災復興、コミュニティ防犯形態、伝建地区防災調査など)の発表は、3月3日(火)午前9時からです。卒業設計発表は、3月2日(月)になります。
|
MURオープンゼミナールは、室崎研究室の20周年記念事業として、広く社会に研究室の活動を公開することを企図して、 毎月1回、第1土曜日に開催しているものです。研究室の卒業生、自治体の都市・建築・消防関係の職員、コンサルタントのスタッフ等が参加されています。興味と時間のある方は遠慮なくご参加下さい。 〔連絡先〕神戸大学室崎研究室 TEL078-803-1012
|