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第220回

■日時:2017年4月15日(土)14時~17時
■場所:神戸市役所4号館(危機管理センター)1階会議室
■司会:神戸大学都市安全研究センター教授 北後明彦
■共催:神戸市危機管理室、神戸市消防局、神戸大学地域連携推進室 ■後援:兵庫県
■プログラム

① 津波の発生機構と増幅について
  中山恵介 神戸大学大学院工学研究科市民工学専攻教授
津波の発生には様々なタイプがあります。一般的によく知られているプレート型津波、断層型津波の他、地すべり津波や気象津波などです。本講演では、それらの発生機構の紹介を行い、それらが沿岸域に接近することで生じる津波の波高の増幅についてご紹介いただきました。

② 津波避難対策と防災まちづくり
  照本清峰 関西学院大学総合政策学部都市政策学科准教授
南海トラフ地震の発生が切迫する中、津波避難対策は、西日本、中部日本の沿岸部に共通する防災上の重要な課題です。一方で、津波避難対策のあり方や取り組むべき優先順位は、各地域の地形、市街地環境、社会環境、津波到達予測時間等によっても異なります。ここでは、地域特性を踏まえた津波避難対策を中心とした防災まちづくりの内容を報告する。主な内容は、地域と学校の連携による津波避難対策の検討と実践的津波避難訓練、自動車利用の適否を含めた地域の避難ルールづくり、観光地の津波避難対策、避難行動要支援者の支援体制の検討です。これらをもとに、今後の津波避難対策の方向性についても議論しました。
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Kobe-U RCUSS-USM,
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