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第136回

日 時2010年2月20日(土)14:00~17:00
内 容①南海トラフで発生する海溝型巨大地震について
  吉岡祥一(神戸大学都市安全研究センター教授)

 今世紀前半にも駿河~南海トラフで発生することが懸念されている海溝型巨大地震である東海・東南海・南海地震がもたらす都市災害は計りしれません。本ゼミナールでは、多方面からのアプローチによって明らかになってきた過去の東海・東南海・南海地震を紹介し、今後の対策のあり方について議論しました。

②住宅の耐震化に関する助成額検討手法
  廣井 悠(東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻助教)

 木造住宅の耐震化を最重要課題としてとらえ、住民の意思決定構造を考慮した助成額の検討、不確実性を考慮した評価手法、経済的効率のみならず被害量の最小化も視野に入れた多目的最適化への展開をふまえた助成制度について、発表していただきました。
場 所神戸大学工学部 (C1-301)
備 考参加者:19名
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