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第133回

日 時2009年11月21日(土)14:00~17:00
内 容① ニューオリンズの住宅再建はどこまで進んだか
   -ハリケーン・カトリーナ災害4年目の実態-

     近藤民代(神戸大学工学研究科建築学専攻准教授)
 米国ハリケーン・カトリーナ災害の被災地ニューオリンズ市では、ハリケーン上陸から丸4年が経過しました。当ゼミナールでは、ハリケーン・カトリーナ災害後の都市全体の復興状況と行政による住宅再建支援のプログラムについて概説し、2009年9月に現地で行った住宅再建調査に基づいて、住宅再建の実態と課題について報告していただきました。

② 地域主導・民主導による災害復興のあり方
     青田良介(ひょうご震災記念21世紀研究機構)
 被災地の復興を実現するにあたっての主役は被災者及び被災地にある。国よりも県や市町村といった地方自治体の方が、地元の民意を反映し地域に合った復興施策を講じやすい。さらに、災害復興の担い手は行政だけとは限らない。地域主導、民主導による復興を推進する意義、復興を効果的に実践するための方策等について解説していただきました。
場 所神戸大学工学部 (C3-302)
備 考参加者:21名
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